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KCカップ2021 1st Stage 突破!

KCカップ2021 1st stageを突破しました。

 

Dlv.19までは昇格戦で何度も負けて時間がかかりました。

ただ、降格が1度もなかったのです。

 

Dlv.19に昇格した後はしばらく勝率5割だったのですが、突然8連勝でき、一気にDlv.20に到達しました。

 

総じてスムーズでストレスの少ない闘いでした。

 

降格するランクが少なくなってからスムーズに1st stageを突破できることが多くなりました。

この変更は私みたいなライト層には本当にありがたいです。ゲームでストレスを感じたくありませんからね。

 

使用したデッキはサンダードラゴン、スキルは「闇の誘惑」です。

 

メイン 22枚

 混源龍レヴィオニア 3 

 雷鳥龍サンダー・ドラゴン 3

 機動要犀トリケライナー 2

 雷電龍サンダー・ドラゴン 3 

 クリボール 3 

 雷劫龍サンダー・ドラゴン 1

 雷獣龍サンダー・ドラゴン 3

 サンダー・ドラゴン 3

 孤高除獣 3 

 封印の黄金櫃 2

 ドラゴン・目覚めの旋律 1 

百雷のサンダー・ドラゴン 1

 

エクストラ 7枚

 聖刻神龍エネアード 1

 セイクリッド・トレミスM7 2

 フォトンストリーク・バウンサー 1 

 No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース 1

 終焉の守護者アドレウス

 No70デッドリー・シン 1 

 

以上

 

何の独自性もないテンプレデッキです。

でも独自デッキより強いから使いました。

 

スムーズにDlv.20に到達したといっても、厳しいデュエルもありました。

 

①vs鮫の領域

先行1ターン目に「深淵に潜む者」(エクシーズ素材に「海皇の重装兵」)、「王家の眠る谷-ネクロバレー」を展開されて絶望しましたが、除外だけを利用して召喚したエクシーズモンスターだけで押しきりました。

相手の後続が続かなかったのと、魔法・罠カードを使われなかったのが、ラッキーでした。

即サレしなくて良かったです。

これに勝ってDlv.19で4連勝となりました。

 

②vs月光(ヘルカイザー亮)

Dlv.19の最終戦がこれでした。

手札が「クリボール」だらけだったので「キメラテック・ランページ・ドラゴン」で粘ってから1キルしようと考えていたのですが、月光だったのでビックリしました。

こちらの展開が遅れたことが結果的に功を奏しました。

手札に「クリボール」と「混源龍レヴィオニア」をキープしつつ、エクシーズモンスター主体で押しきりました。

相手も「クリボール」・「機動要犀トリケライナー」を使ってきたので、かなりの長丁場となりました。

 

この一戦をもって、私のKCカップは終了です。後は気楽に流します。

 

KCグランドトーナメント2021 予選 1stステージ突破!!

超久しぶりにブログを更新しました。

 

ブログの更新をしていない間もデュエルリンクスは続けていたのですが、同じことばかり書くのがつまらなくなって更新していませんでした。

 

そんな中、久しぶりにブログを更新し理由は、時間がたったのと、KCグランドトーナメント2021 予選1stステージをDLv.23から8連勝で一気に突破して浮かれて、久しぶりに同じような内容を書こうという気になったからです。要は気まぐれです。

 

さて、ここからが本題です。

 

予選1stステージで使用したデッキはサンダードラゴン、スキルは「LP増強α」です。

 

デッキの選定理由は、ハーピィ・オノマト・海皇・妖仙獣等、他の環境デッキを組めないからです。

サンダードラゴン・ブルーアイズは持っていて、使いなれているサンダードラゴンの方を選択しました。

 

最近、課金してないんですよね。

そのくせ、「暗黒界の龍神グラファ」を3枚集めたりなんかするんで、新しい環境デッキを組めないですよ。

まあ、プレミアムが出たんで「暗黒界の龍神グラファ」を集めたことに後悔はありません。

 

デッキレシピは下記のとおりです。

 

メイン 22枚

 混源龍レヴィオニア 3 

 雷鳥龍サンダー・ドラゴン 3

 雷電龍サンダー・ドラゴン 3 

 D.D.クロウ 1

 雷劫龍サンダー・ドラゴン 1

 雷獣龍サンダー・ドラゴン 2

 ライトロード・アサシンライデン 3

 孤高除獣 3 

 光の援軍 2

 ドラゴン・目覚めの旋律 1 

 

エクストラ 7枚

 灼銀の機竜 1 

 ABF神立のオニマル 1 

 聖刻神龍エネアード 1 

 セイクリッド・トレミスM7 1 

 深淵に潜む者 1

 フォトンストリーク・バウンサー 1 

 No70デッドリー・シン 1 

 

防御札ゼロのです。

防御札で粘っても相手の盤面が充実するだけと考え、この構築にしました。

あと、デュエル1回当たりの時間を短くするためでもあります。

 

ピン挿しの「D.Dクロウ」は「カイトロイド」の除外等、かなり良い仕事をしてくれます。

 

スキルは「闇からの誘惑」が主流だと思うのですが、上記のように防御札ゼロでこれを使うと1ショットキルされる回数が多かったので「LP増強α」にしました。

「根性」でないのはプラシドのスキル集めを同時にやりたかったからです。

 

立ち回りの理想は、「混源龍レヴィオニア」→「ABF神立のオニマル」→「フォトンストリーク・バウンサー」だと思います。

なお、先行の場合は1ターン目「孤高除獣」→「フォトンストリーク・バウンサー」→2ターン目「混源龍レヴィオニア」が理想だと思います。

 

とにかく「混源龍レヴィオニア」で相手の盤面を荒らさないと勝てないので、それを狙いつつ、対戦デッキ毎に下記を意識してやっていました。

 

・ハーピィ

フォトンストリーク・バウンサー」で止めるのは「ハーピィレディSC」です。

先行で「フォトンストリーク・バウンサー」を召喚できない場合は、出来るだけ攻撃力の高い2体以上モンスターを並べましょう。

攻撃力が高いのは「ハーピィレディSC」だけ、かつバウンスが1ターンに1体なので、後攻2ターン目は凌げる確率が高いです。

 

「雷劫龍サンダー・ドラゴン」を攻撃表示で残して相手にターンを渡す場合は、「雷電龍」か「D.Dクロウ」を握っておきましょう。

これらの効果を相手の攻撃時に発動することで「ハーピィレディ1」+「絆の力!」の「ハーピィレディSC(攻撃力3100)」まで破壊できます。

「雷劫龍サンダー・ドラゴン」は召喚が容易なので、戦闘破壊を狙ってくるデュエリストが多い気がします。

 

・ブルーアイズ

先行の場合、「ABF神立のオニマル」の召喚を優先します。

その際に「混源龍レヴィオニア」が墓地に落ちたなら「セイクリッド・トレミスM7」を召喚し、「混源龍レヴィオニア」を手札に戻すのもありです。

ブルーアイズは後攻2ターン目に「ABF神立のオニマル」を除去できないので時間稼ぎになります。

 

それができない場合は「混源龍レヴィオニア」を手札に温存し、「フォトンストリーク・バウンサー」を召喚し、「青き眼の賢士」を止めましょう。

 

相手は2ターン目に「青眼の精霊龍」を召喚してくるので、3ターン目は「蒼眼の銀龍」を召喚される前に「混源龍レヴィオニア」を召喚しましょう。

「混源龍レヴィオニア」にチェーンして「蒼眼の銀龍」を召喚してくるデュエリスとが多いですが、それでは「破壊されない」効果は使えないのでそのまま破壊できます。

 

「太古の白石」には「D.Dクロウ」が有効です。

 

・オノマト

ハーピィ同様、先行で「フォトンストリーク・バウンサー」を召喚できない場合は、出来るだけ攻撃力の高い2体以上モンスターを並べましょう。

フォトンストリーク・バウンサー」で止めるのは、「ガガガシスター」のサーチです。

「ガガガボルト」をサーチされると終わりです。

 

以上が主流デッキに対して気をつけていたことです。

 

1stステージを突破したので、あとは「混源龍レヴィオニア」が活躍しすぎてリミットにかかることが無いよう祈るのみです。

 

 

 

2020年9月ランク戦 デュエルキング昇格

KCカップでランク戦の人が少ない間にデュエルキングに昇格しました。

 

1度昇格戦で負けましたが、そのあと5連勝しました。

すんなり昇格できたのでとても楽でした。

 

ランク戦もKCカップ同様、結果がでないととても嫌な気持ちになるので、そうならなかったので、とても良かったです。

 

デッキは相変わらずバランス・ブラマジです。

規制されましたが、まだまだ戦えます。

KCカップ 2020 1st Stage DLv.MAX到達

4回目の昇格戦に勝ち、やっとこさDLv.MAXに到達しました。

 

今回の1st Stageはスキル集めを兼ね、藍神・レベル下降BFでまず、挑戦しました。

 

そして、ちょうどDLv.17に達したところで藍神のスキルが全て集まったので、そこからバランス・ブラマジを使用しました。

 

DLv.19には簡単に上がれたのですが、そこからが長かったです。

 

昇格戦に限って手札事故を起こしたり、苦手なデッキにあたったりして負けました。

いつものパターンです。

 

4連勝ですら滅多にできないのに、5連勝なんて辛すぎます。

 

唯一の救いは、DLv.19から降格しなかったことです。

 

何度か降格戦にはなりましたが、踏みとどまりました。

これはホントに運が良かったです。

DLv.19に降格していたら、もっと辛い気持ちになっていたと思います。

 

毎度のことですが、これで残りの期間をのんびり過ごせます。

 

 

 

 

2020年7月ランク戦 デュエルキング昇格

デュエルキングに昇格しました。

6月は昇格できなかったので1ヶ月ぶりです。

 

最近、イベントはコンプしてますが、やる気がどんどん無くなってきました。

 

特に新しいパックを引こうという気になれないです。

( ジェムが余ったら古いパックを開けて、すでに持ってるカードを3枚ずつ集めてます。)

 

その理由はもちろん、カードを集めても規制されるからです。

特に最近の規制の内容は気に入らないです。

 

個人的には、1つのテーマだけがダントツで強かったら規制すべきだと思っています。

 

でも、最近の規制はそうではなく、長く環境で使われていたテーマをまとめて下方修正しています。

規制理由は環境の硬直化とかデュエルをすぐに終わらせる力があるとかですが、それって既存のカードばかり使われて新しいパックを買ってくれないから規制するってことですよね。

 

お金を使ってくれないとサービスの維持すらできないから、お金を使わすようにするのは理解できますが、気持ちいいものじゃないですよ。

 

できれば、より強いカードを出し続けることでパックを売るという方針でやってほしいですが、このペースでパックを出し続けると、すぐにカードプールが枯渇するからできないんでしょう。

 

結局、長期間をプレイさせたい&頻繁に課金させたいを両立させたくて、定期的に規制するんでしょうけど、集めたカードが使えなくなるのは不愉快です。

 

ルームではリミットを外せるとはいっても、私みたいにルームを使わない人間にとっては無意味です。

 

せめて、リミットはランク戦だけに適用するようにしてほしいです。

そうじゃないと、パックに課金しないです。

 

「ライディング・デュエル GP」の報酬を実質コンプリート

「Sin 真紅眼の黒竜」と「バッド・エンド・クイーン・ドラゴン」が2枚落ちました。

 

約50戦(24勝)分のコインを突っ込みました。

 

勝てなくても報酬が集まるようにするためか、新規カードのドロップ率が高かったです。

 

デッキはドラグニティを使っています。

大量にいる不知火にもまあまあ勝てます。(伏せ除去を引ければ)